成人病ガイドホーム 成人病と食事 - 食事の重要性

以前は、肥満や高血圧などは成人がなる病気だと言われていました。しかし最近では、比較的若い世代や低年齢の子供にまで肥満や高血圧の症状が確認されています。

テレビゲームの普及などによって、昔よりも外で遊ぶことが少なくなった現代の子供たちですが、そのため運動量が減っています。また、現在は昔と違って自分の好きなものを好きなだけ食べられる豊かな時代です。子供が好むものは高カロリーのものも多く、エネルギーの消費が少ないにも関わらず多くのエネルギーを摂取しています。

これらのことが肥満や高血圧と密接に関係しています。健康的な身体を作る際に、肥満は大敵になります。育ち盛りで活発な子供でしたら少々の肥満は大丈夫かもしれませんが、肥満が進行すると糖尿病などの色々な病気を生み出す原因となります。そして、肥満を防ぐためには食生活を改善する必要があります。

しかし、具体的にどの食事が駄目だということは一概に言うことができません。糖分が多く含まれるご飯と塩分が含まれるおかずをバランスよく摂ることになりますので、いくら気を付けようがエネルギーは身体に蓄積されます。

食事に置いて気を付けることは、過食を防ぐということになります。バランスのとれた食事を腹八分目に抑えて摂取するようにしましょう。バランスの良い食事を摂るためには、主食の他に野菜や副菜などを取り揃えます。運動量を考えて食べ過ぎに注意しましょう。

食事に置いて男性は比較的太る傾向にあるのに対して、女性は痩せようとする方が多いようです。ダイエット中の時にも、少量でも栄養のバランスを考えて必要なものを摂取するようにしましょう。


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