成人病ガイドホーム 成人病と運動 - 適度な運動

運動不足は肥満に直結しています。そして肥満になるということは、高血圧や糖尿病などの成人病を引き起こしやすい状態になるということです。そのため、運動不足は成人病の大きな原因となるのです。反対に肥満を解消するために適度なエクササイズをしていれば、成人病になる可能性が低くなるのです。

しかし、運動だと言って特に激しい動きをしたりする必要は全くありません。日常生活を送る上でほぼ座っている状態が続く方には、歩くだけでも十分な効果が期待できるのです。ウォーキングのような軽い運動を続けるようにすれば、内臓脂肪が確実に落ちていきます。

激しい運動をした方が劇的に痩せるような気もしますが、基本的に激しい運動は長続きしません。精神的に参ってしまうというのもありますが、長年運動をしていない方が激しい運動をすることによって怪我をしてしまったりすることもあります。

ウォーキングの他にも、ジョギングやスイミング、サイクリングなどの有酸素運動と呼ばれる運動は、体内に蓄積された脂肪を落とすのに役立ちます。スイミングやサイクリングはスイミングプールに出かけたり自転車を用意しなければなりませんが、ウォーキングやジョギングは基本的にいつでもどこでも行うことができます。

できれば週に3回ほど、1回あたり30分以上のウォーキング、もしくはジョギングを続けるようにしましょう。ただし健康に自信のない方は、例え軽めの運動だとしてもいきなり行うと大事故につながる恐れがあります。心配な方は事前に意思に相談などしてから始めたほうがよいかもしれません。


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