成人病ガイドホーム 成人病と運動 - 運動する上での注意

例え軽い運動だとしても、身体を動かすことに怪我はつきものです。成人病を予防するために運動を始める方には、既に長年運動をしていないという方が多いかと思います。若いころの感覚で運動を始めると怪我をする可能性が高いため、ウォーキングなどをする上でも注意しなければならないことがあります。

まずは準備運動になります。事故の予防をするために、事前に準備運動をするようにしましょう。固くなった身体を伸ばすことで血行を良くし、有酸素運動の効果を助けることにもつながります。また、運動後にも筋肉痛を防ぐために簡単な体操をするとよいでしょう。

普段から血圧の高い方は血圧を意識して運動するようにしましょう。運動前に体調と血圧を確認して、運動中に体調がすぐれないと思ったらできるだけすぐに運動を中止してください。

それから、運動するときの服装は季節に合わせて選ぶようにしましょう。身体に対して少し余裕のあるものを選び、身体が常に自由に動かせるものを着用するようにしましょう。

スポーツシューズは、できればジョギング用のものを購入するとよいでしょう。かかとにクッションが入っているようなタイプは膝への負担が少なくて済みます。靴底は柔軟性に優れているものを選びつま先部分も窮屈でないものにしましょう。

暑い夏場に運動をする場合には、運動前や運動中にできるだけ水分を取らなければなりません。熱中症や脱水症状が起こりやすい時期になりますので、十分な水分を取りながら運動するようにしましょう。


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