成人病ガイドホーム 成人病と保険 - 保険の加入
保険によっては、成人病と診断されている方の場合は加入を断られることがあります。基本的に医療保険や生命保険に加入する場合は、過去の病歴や現在の健康状態を告知しなければなりません。告知はただ書き込む場合もあれば、医師の診断書が必要だったり人間ドックのデータを提出する必要がある場合もあります。
成人病にかかったことのある経験のある方や現在成人病にかかっている方の場合は保険加入時の審査が厳しくなり、病気の程度によって加入できるかできないかが決まります。また、加入できたとしても、特別な条件付きの保険になる場合があります。特別な条件とは特定の病気の場合は保険金が出なかったり、保険料を割り増しで支払うことになるというようなことです。
健康状態や病歴の告知欄に虚偽がある場合には、保険金を受け取ることができないということがあります。そのため保険の申し込み時に成人病と診断されている方は、はっきりとその旨を伝えなければなりません。
加入する保険会社によって審査の基準や保険料なども異なってきます。同じ病状でも加入できるところもあれば反対に拒否されるところもあります。また、特別な条件付きで加入可のところもあります。そのため1ヵ所だけで決めてしまわずに、色々な保険会社を比較してみるとよいでしょう。
注意すべき点としては、健康状態の告知が不要な保険会社になります。こういった会社は保障される金額に対して保険料が割高ということが多いからです。保険料が割高な会社に加入すると、結果的に相当の保険料を支払うことになってしまう恐れもあるため気を付けましょう。